名刺の整理術
効率よく名刺を整理するための技を紹介します。
名刺の基本的なサイズは大体決まっていますが、中には小さめの名刺、大き目の名刺など稀に定形外の名刺に出会うことがあります。小さい場合は整理する際にそれほど問題はないのですが、大きめの場合整理に困ってしまうことがあります。市販の名刺入れや名刺入れフォルダーは基本的なサイズに合わせて作られているので、大きいサイズの名刺の場合、入らないことがあります。そこで、大きいサイズの名刺を頂いた場合、基本のサイズの名刺に合わせて縦横をカットしてしまいます。切り取ったほうに必要な情報がある場合は、それを保存するほうに転記することを忘れずに。
パーティーなどでは、会場のあちこちで名刺交換の輪ができます。たくさんの人間が一同に介する機会というのはなかなかありませんので、名刺交換をする人が多く見られます。実際にたくさんの人と一度に名刺交換をしたことのある人なら後で整理しようとしたときに、顔と名前が一致しないという経験があるはずです。こういう場合、何でもかんでもひとつに名刺をまとめてしまうよりも、名刺交換の場で、大雑把なカテゴリーごとにその場で名刺を整理してしまうことがポイントです。細かな名刺の整理を行う前に、大雑把にその場で整理しておくことが後の整理に大変有効になります。
名刺を業種別に分けることは、大変有効です。業種別とは、製造業、流通業、金融業、サービス業のように業界ごとでカテゴライズする方法です。この業種別分類を続けていくと、自分自身の人脈傾向を知ることが出来ます。おそらく一定の業種の名刺が多くなっているはずです。そのような業種にはそれなりの人脈が形成されていると考えられます。また、これから必要になりそうな業種で、人脈形成が進んでいない業種も一発で分かります。そういう場合はその業種に関する勉強会などに参加して、人脈を作っていくことが大切です。
